保育内容
よろこぶこども 「ありがとう」自分の命を喜んで生きる
かんがえるこども「どうすればいいんだろう」自分で考えて生きる
みつけるこども 「そうか!」響きあいの中で、自分で見つけて生きる
キリスト教の精神が根底に流れている保育の展開により、聖書に示されている神様から与えられた「いのち」の大切さ、重さを知る。
人々とともに生きる喜びの中で互いに影響を受け合い、助け合い、愛と自由と希望に生きる人間として、新しい世界を創造する力を育む
・「違っていてあたりまえ」〜同じにしないかかわり〜
一人ひとりの個性を受け止めることを大切にし、のびのびと自分を表現できるように配慮する。
・「集団の力を生かして」〜一緒に生きる喜び〜
集団というかかわりの中で、子どもの心に寄り添いながら、共に生きることの難しさや喜びを共有する。
・「心を響きあわせて」〜地域と共に〜
地域と連携して、子育て家庭のパートナーをめざす。