遠足に路線バス 大喜びのこどもたち 

10月1日 3歳児が路線バスを利用し遠足に出かけました。大太鼓の館方面へ そこには 大きな遊具の遊び場 ドリームワールドがあります。       ここは20年ほど前?小学生たちのワーキンググループで自分たちの遊具を! 遊びたい場所づくり!自ら考え 自ら思いを描き 一枚の紙に書き落とし 提言したのです。それがドリームワールドです。              子どもの感性で出来上がった遊具は何十年たっても子どもたちに愛されています。どの部分も どの年齢であってもトコトン遊びこめるんです。しゃろーむの子もトコトン遊べました。網の目くぐり網の穴の中に・・・滑り台はローラー滑りのように長い長い滑り時間が楽しめる。トランポリンのように楽しんだり ターザンロープ ・・・堤には鴨が散歩 草花の間には虫が・・・こどもの楽しい時間と空間思いっきり遊ぶ姿に見ほれるほどでした。  水分補給を積極的に…子どもたちって本当に自分の体を知っている。遊びの中から子どもは不思議感も 考えることも 試すこともどんどんひらめきはじめ 遊びに没頭!!!!最高の時間でした。3歳児29名がバスのステップを「おいしょ!」と踏み バスの乗り降りを慎重に行っていた。この様子をハラハラしている保護者の皆さんへメッセージを送り出す。安心してください 子どもたちへ元気です!!!! その後も5歳児は合川松ヶ丘広場へ 10日は4歳児が路線バスを使い同じくドリームワールドへ…地元の良さ地元の遊具、地域の広さ 地域住民の笑顔 子どもたちは「まちづくり」を担っているみたいでした。公共交通機関の利用で 子どもたちはまた一歩成長!!

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